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春の味覚「蕗のとう」収穫体験|子供と楽しむ山菜採りと天ぷら

  • 執筆者の写真: 将太郎 石垣
    将太郎 石垣
  • 10 時間前
  • 読了時間: 4分



水上町で家族向けに楽しめる春の外遊びモデルプランを紹介。30〜40代の子育て世代+ペット連れ家族向けに、春の一日の過ごし方をまとめました。

子どもと楽しむ春の宝探し。敷地内で見つける「蕗のとう」の山菜収穫と天ぷら体験

雪解けが進み、少しずつ土の匂いが戻ってくる頃。山の春をいち早く知らせてくれる山菜があります。それが「蕗のとう」です。

アニマルロッジの敷地内でも、毎年春になるとあちらこちらから顔を出します。落ち葉の隙間から、まるで小さな芽のようにポコポコと現れる蕗のとう。実はこれ、春の代表的な山菜のひとつであり、昔から日本の春の味覚として親しまれてきました。

そしてこの蕗のとう、ただ食べるだけではなく「子供と一緒に収穫して食べる」体験としてもとても楽しい山の恵みです。

子どもにとっては「春の宝探し」

蕗のとうは背の高い植物ではなく、地面からちょこんと顔を出す山菜です。色も落ち葉や土に近いので、最初はなかなか見つかりません。

ですが、一つ見つかると不思議なもので、次々に見えてきます。

「ここにもあった!」「また見つけた!」

そんな声が自然と上がり、子どもたちはまるで宝探しのように夢中になります。

敷地内に自生しているので、特別な道具や遠くへ行く必要もありません。宿の周りを少し歩くだけで、春の山菜収穫体験が始まります。

普段スーパーで見る野菜とは違い、「食べ物が自然の中から生えてくる」という発見は子どもにとってとても新鮮な体験です。



蕗のとうの収穫のコツ

収穫といっても難しいことはありません。

根元を軽く持って、くるっとひねるだけ。簡単にポキッと取れます。

ただし、いくつかポイントがあります。

・小さくてつぼみが締まっているものが美味しい・取りすぎない(来年のためにも少し残す)・周りの自然も大切にする

こうした話をしながら収穫する時間も、自然体験の大切な部分です。

「全部取らないで、来年の分も残しておこう」

そんな言葉が自然に出てくると、山の恵みをいただく意味が少し伝わったような気がします。

周囲は車の通らない安全な環境なので、保護者の方も安心して見守ることができ、「ゲレンデに行かなくても十分楽しめた」という声も多くいただいています。スキーやスノーボードをしない日でも、家族みんなで冬の思い出を作れる場所です。

採れたてはやっぱり天ぷら

収穫した蕗のとうは、そのまま調理して食べるのが一番です。

おすすめはやはり「天ぷら」。

軽く衣をつけて、さっと揚げるだけ。シンプルですが、これがとても美味しい。

外はサクッと、中はほろ苦い香りが広がります。

この独特の苦味こそ、蕗のとうの魅力。冬の間に体にたまったものを外に出してくれる、そんな春の山菜らしい味です。

大人にはたまらない味ですが、子どもには少し大人の味かもしれません。

それでも、自分で収穫した山菜となると話は別。

「ちょっと苦いけどおいしい!」「もう一個食べてみる」

そんな声が出てくることもよくあります。


春の短い贅沢

蕗のとうは一年中あるわけではありません。

雪解けから数週間ほどしか楽しめない、とても短い春の味覚です。だからこそ、この時期にしかできない特別な体験でもあります。

山菜を採る料理するそして家族で食べる

それだけのことですが、自然の中で過ごす時間はとても豊かです。

敷地内に自生する春の山菜

アニマルロッジでは、こうした自然の恵みが敷地内に普通にあります。

わざわざ観光地に行かなくても、宿の周りを少し歩くだけで春の山菜に出会える。そんな環境は、子どもと過ごす家族旅行にはぴったりです。

「今日は蕗のとうを探してみよう」

そんな軽い散歩から、思いがけない春の発見が始まるかもしれません。

雪国の春はゆっくりやってきます。その最初の合図が、土から顔を出す小さな蕗のとうです。

子どもと一緒に春を見つけて、収穫して、天ぷらにして食べる。

そんなシンプルな時間が、きっと忘れられない春の思い出になります。


山菜採りは楽しい体験ですが、「どれが食べられるの?」「子どもと一緒でも大丈夫かな?」と少し心配に感じる方もいるかもしれません。そんな場合は、私が付き添ってご案内しますのでご安心ください。敷地内で安全に採れる場所や、蕗のとうの見つけ方、収穫のコツなどもお伝えします。子どもと一緒に春の山の恵みを見つける時間を、ぜひゆっくり楽しんでください。



普段の様子は↓で配信中




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