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春の家族旅行は群馬へ。桜と水芭蕉を楽しむみなかみの春

  • 執筆者の写真: 将太郎 石垣
    将太郎 石垣
  • 3月24日
  • 読了時間: 3分



水上町で家族向けに楽しめる春の外遊びモデルプランを紹介。30〜40代の子育て世代+ペット連れ家族向けに、春の一日の過ごし方をまとめました。

春の家族旅行を計画しているなら、自然が豊かな群馬県みなかみ町はとてもおすすめのエリアです。東京から車で約2時間。山に囲まれた群馬には、都会では味わえないゆったりとした時間が流れています。

利根川の源流域にあるみなかみ町は、標高差が大きい地域。そのため、場所によって春の訪れのタイミングが少しずつ違います。4月上旬になると、まずは水上インター周辺で桜が見頃を迎え、少し標高の高い藤原エリアでは、雪解けとともに山の春がゆっくり始まります。

水上インター付近は桜の見頃

この時期にみなかみ町を訪れると、まず出会えるのが桜の景色です。関越自動車道の**水上インターチェンジ**周辺では、例年4月上旬頃に桜が見頃を迎えます。

川沿いや町のあちこちに桜が咲き、ドライブしながらでも春の景色を楽しめるのがこのエリアの魅力。観光地のような大きな混雑も少ないので、家族でゆっくりお花見を楽しむことができます。

桜を見ながらのんびり散歩したり、車を少し停めて写真を撮ったり。そんなゆったりとした時間も、春の家族旅行の良い思い出になります。


藤原エリアでは水芭蕉が咲き始める

桜を楽しんだあと、山の方へ少し足を伸ばすと、そこにはまた違う春の景色が広がります。標高の高い藤原エリアでは、雪解けとともに湿地に水芭蕉が咲き始めます。

白い花が静かな森の中にぽつぽつと現れ、長い冬の終わりを知らせてくれます。まだ観光シーズン前の落ち着いた時期なので、人も少なく、家族でゆっくり自然を楽しむことができます。

桜と水芭蕉、二つの春の景色を同じ日に楽しめるのも、標高差のあるみなかみ町ならではの魅力です。

虫が少なく散歩にぴったりの季節

春の藤原エリアは、散歩や自然散策にとても気持ちの良い季節です。標高が高いため気温は少しひんやりしていますが、その分空気は澄んでいて、とても清々しい環境です。

さらに4月頃は虫がまだ少ないため、小さなお子さんと一緒でも歩きやすいのが特徴。森の道を歩くと、雪解け水の流れや鳥のさえずりが聞こえてきます。

子どもたちにとっても、春の自然は発見の宝庫。芽吹き始めた木々や山野草、小さな水の流れなど、普段の生活ではなかなか見られない景色に出会えます。

混雑を避けてのんびり過ごす春の旅

春の旅行というと有名な桜の名所を思い浮かべる人も多いですが、人気スポットはどうしても混雑しがちです。その点、みなかみ町の山あいのエリアは、自然の中で静かに過ごせるのが魅力です。

桜を見て、森を散歩して、川の音を聞きながらゆっくり過ごす。観光を詰め込む旅ではなく、家族でのんびりと時間を共有する旅ができます。

朝は鳥の声で目覚め、昼は森を散策し、夜は星空を眺める。そんなシンプルな時間こそ、自然の多い群馬の春ならではの楽しみ方です。

春の思い出を作る家族旅行

子どもが小さいうちは、家族みんなでゆっくり旅行できる時間は意外と限られています。だからこそ、自然の中で過ごす時間は、あとから振り返るととても大切な思い出になります。

群馬のみなかみ町は、そんな家族の時間をゆったりと過ごすのにぴったりの場所。水上インター付近の桜、そして山の中で咲き始める水芭蕉。少しずつ移り変わる春の景色を楽しみながら、家族でのんびりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

都会より少し遅れてやってくる、山の春。きっとここでしか味わえない、静かな春の旅に出会えるはずです。



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