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新年に寄せて|余白のある体験が、子どもの未来をつくる

  • 執筆者の写真: 将太郎 石垣
    将太郎 石垣
  • 2026年1月1日
  • 読了時間: 3分

新年を迎えるにあたり、水上町での自然体験や雪遊びを通して考える「子どもの余白時間」の大切さを綴る新年記事。


新しい年が始まると、多くの家庭で「今年はどんな一年にしようか」という会話が交わされます。習い事、学校行事、家族の予定。気づけばカレンダーは予定で埋まりがちですが、その中にどれだけ「余白の時間」を残せているでしょうか。

水上町での体験を通して感じるのは、子どもにとって本当に必要なのは、常に用意された刺激ではなく、自分で何かを見つける時間だということです。雪の上で何をするか決められていない時間、遊び方を自分で考える時間、少し退屈だと感じる時間。その中から、想像力や主体性が自然と育っていきます。

雪遊びは、その余白をつくりやすい体験です。そりを滑るのも、雪だるまを作るのも、正解はありません。途中で飽きたら休んでもいいし、温泉で体を温めながら「今日はここまで」と区切ることもできます。大人がすべてを管理しすぎないことで、子どもは自分の感覚で行動するようになります。

新年にあたり、私たちが提案したいのは、「体験を増やす」ことではなく、「体験の質を整える」ことです。一日の中に詰め込む予定を減らし、その分、ひとつの体験をゆっくり味わう。ゲレンデで雪を踏みしめる音を聞き、冷えた手を温泉で温め、帰り道に眠る。その流れ自体が、子どもにとって安心できる記憶になります。

30〜40代の親世代は、忙しさの中で「何かしてあげなければ」と感じやすい時期でもあります。しかし、何もしない時間を一緒に過ごすことも、立派な体験です。自然の中で過ごす余白は、親自身の心にも余裕をもたらしてくれます。

新しい年も、水上町は変わらずそこにあります。雪が解け、春が来て、また冬が巡る。その循環の中で、家族それぞれのペースで体験を重ねていくことが、結果として子どもの未来につながっていくのだと思います。

この一年が、家族にとって余白のある、あたたかな時間に満ちた年になりますように


宿泊を組み合わせることで水上町の雪遊びはより充実します。一棟貸しの宿や家族向け宿泊施設を選べば、周囲を気にせず雪まみれの服を乾かしたり、早めに休んだりできます。

初日は到着後すぐ雪遊び→早めの夕食→温泉、という流れ。2日目は午前中だけ軽く遊び、昼前にチェックアウト。道の駅で昼食とお土産購入を済ませて帰路につけば、渋滞や疲れも最小限です。

雪遊びの合間に、必ず「休む時間」を入れることが、30〜40代の親世代には重要。無理をしない旅程こそ、また来たいと思える家族旅行につながります。水上町は、その余裕を持たせてくれる冬の行き先です。


普段の様子は↓で配信中




 
 
 

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