top of page
検索

アニマルロッジが管理する無農薬田んぼの近況

  • 執筆者の写真: 将太郎 石垣
    将太郎 石垣
  • 2025年9月11日
  • 読了時間: 3分

アニマルロッジが管理する無農薬田んぼの近況

——「実ほど頭を垂れる稲穂かな」

アニマルロッジから歩いてわずか徒歩5分。山あいの小道を抜けると、黄金色に染まりつつある田んぼが広がります。ここは私たちが管理する無農薬の田んぼ。春に田植えをしてから、季節ごとの天候や水の加減を見ながら、手間ひまかけて育ててきました。

9月に入り、稲穂はぐっと重みを増し、「お米らしさ」をまとってきました。夏の強い日差しをたっぷり浴び、夜は山の涼しい風に包まれながら、ゆっくりと育った稲。その姿はまさに「実ほど頭を垂れる稲穂かな」の言葉通り。青々としていた苗が、いつの間にか落ち着いた黄金色へと変わっていく様子は、何度見ても感慨深いものです。

無農薬ならではの育て方と景色

この田んぼでは農薬や化学肥料を使わず、手作業や自然の力を最大限に活かしています。草取りも除草剤は使わず、地道に手で抜きます。水は近くの山から流れてくる清らかな水を引き込み、稲が必要とするタイミングで適切に入れ替え。虫やカエル、トンボが暮らす環境も守られており、まるで田んぼ全体が小さな生態系のようです。

無農薬で育てる苦労はありますが、その分だけ田んぼに立ったときの達成感や景色の美しさは格別。秋の柔らかい日差しを浴びて揺れる稲穂を眺めると、「この一年、この場所でしか見られない風景だな」としみじみ感じます。

いよいよ収穫のとき

今年の稲刈りは月末を予定しています。鎌を手に、一本一本の稲を丁寧に刈っていく作業は、昔ながらの秋の風物詩。稲を束ねて天日干しにすれば、太陽の力でさらに旨味と香りが増します。無農薬のお米は収量こそ多くはありませんが、口に入れたときの甘みや香りの濃さは格別です。

収穫の時期になると、地域の方々や宿泊のお客様が見学や体験に訪れることもあります。子どもたちが初めて鎌を手にする瞬間や、刈った稲を抱えて笑う姿は、この田んぼがただの農地ではなく、人と人をつなぐ場所であることを教えてくれます。

季節とともにある暮らし

アニマルロッジでは、この無農薬田んぼを通して「季節とともにある暮らし」を大切にしています。春の田植え、夏の草取り、秋の稲刈り、冬の雪景色。それぞれの時期に訪れるたび、田んぼは違う表情を見せてくれます。

9月の今は、黄金色の稲穂が風に揺れ、すずめが穂先をついばみにやって来る季節。収穫までもうすぐというこの時期は、期待と名残惜しさが入り混じる特別な時間です。

徒歩5分でこんな風景に出会える場所に宿があるのは、アニマルロッジならではの魅力。自然の恵みとともにある暮らしを、これからもお届けしていきます。


群馬県みなかみ町の自然に囲まれた「Animal Lodge(アニマルロッジ)」は、赤ちゃん・小さなお子様連れのファミリーに特化した一棟貸しの貸別荘です。最大21名まで宿泊可能で、三世代旅行や友人家族とのグループ旅行にも最適です。

施設内には、子どもが安心して遊べるキッズスペースをはじめ、補助便座・ベビーバス・ハイチェア・哺乳瓶消毒セットなど、赤ちゃんや幼児に配慮した設備を多数ご用意しています。パパ・ママがリラックスできるよう、屋外BBQスペースや焚き火台、ハンモック、温泉地へのアクセスも充実しています。

また、周辺には「谷川岳ロープウェイ」「たくみの里」「水上温泉」など、子連れでも楽しめる観光スポットが豊富。四季折々の自然やアクティビティとともに、非日常のひとときをお過ごしいただけます。

「子どもが騒いでも気にならない」「他の宿泊客に気を使わない」──そんな、ファミリー旅行にうれしい空間づくりを心がけています。

ぜひ、次の家族旅行はみなかみ町の貸別荘「Animal Lodge」で、のびのび過ごせる特別な時間を体験してください。







普段の様子は↓で配信中




 
 
 

最新記事

すべて表示

コメント


  • Instagram

Instagram

Follow me

エアビー
bottom of page