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フキノトウ

雪解け一番最初の山菜はコレ。地面からひょっこり出てくる、つぼみの形がユニーク!じんわり苦い大人の味

​特徴

[観察のポイント]

[食べ頃な時期]

[食べ頃な葉の形・様子]

[主な調理法]

[豆知識・文化的な繋がり]

① 雪の下から出てくる春の芽
蕗のとうは雪解けと同時に土の中から顔を出します。落ち葉や枯れ草の隙間から、小さな芽がポコッと出ているのが特徴です。

② つぼみの形をよく見る
丸くてぎゅっと閉じたつぼみが蕗のとうです。開いてくると花が咲き始め、少し苦味が強くなります。

③ 周りを探すと仲間が見つかる
一つ見つけたら、その周りをよく見てみましょう。同じ場所にいくつも生えていることが多い山菜です。

④ 春の香りを感じてみる
摘んだ蕗のとうを手で少しこすってみると、さわやかな香りがします。これが春の山菜らしい香りです。

3月中旬〜4月上旬。

一番はやっぱり天ぷら!カリッとサクサクで風味も◎
​お焼きやご飯に少し混ぜる方法も美味しいよ!

​つぼみの形が開ききらないうちに収穫するのがコツ

実は、小学校の国語の教科書にも「ふきのとう」という作品が掲載されています。詩人の 工藤直子 さんが書いた作品で、土の中で春を待つ蕗のとうたちが「もう起きてもいいかな?」と相談しながら顔を出す様子が描かれています。

この物語を読んだことがある方も多いかもしれません。

春の土の中で、植物たちが目を覚ます。そんな想像力をふくらませてくれる作品で、日本の子どもたちにとっても「春の象徴」のような存在が蕗のとうなのです。

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